目に関する情報

コンタクトレンズと上手につきあうポイント
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正しく使用すれば、コンタクトレンズの装用は安全で快適かつ便利な視力補正法となります。コンタクトレンズを初めて利用される方にとっても、長年装用し続けている方にとっても、以下のポイントはコンタクトレンズの利点を活かすために役立つものです。 |
定期的に専門家のケアを受けること
目の健康を守るために、コンタクトレンズを使用する前には、眼科医の診断を受ける必要があります。実際、多くの国々では、コンタク トレンズはアイケアの専門家のみに処方してもらうこと、その管理のない場所では購入しないよう求められています。日本では検査を行い、レンズを目に正しく 処方することが出来るのは眼科医だけです。眼科医を訪れることによって、間違いなく、あなたの目にあったコンタクトレンズを手にし、必要な視力補正を行 い、正しい使用法に関する指導を受けることができます。
さらに、眼科医による適切な定期検査は、目の健康を維持するために必要不可欠なものです。時間の経過とともに目とレンズは変化して いくことが考えられますが、ときには症状または兆候を伴わないために、失明などの重篤な合併症に発展するリスクをはらむこともあります。定期的な眼科医に よる検査を受けることで、快適な視力と目の健康を維持できます。推奨される検査スケジュールは、通常3ヶ月ごとになりますが、詳しくは眼科医にご相談くだ さい。
使用期間を守ること
使用期間によって様々なレンズがつくられています。1週間の連続装用が可能なものもあれば、1回使い捨てレンズもあります。目を深 刻な合併症から守るためには、眼科医が指示する使用期間を守ることが重要です。レンズの正しい使用期間について不明な場合は、眼科医にお問合せください。
コンタクトレンズの装脱着
レンズを扱う時は、毎回必ず手をきれいに洗い、すすぎ、乾かすことが重要です。良好な衛生状態を保つことは、眼感染症を引き起こす 可能性のある細菌の除去に役立ちます。目が赤かったり、刺激があったり、痛みがあるときは、レンズを装着しないでください。このような場合には、コンタク トレンズの使用をせずに、ただちに眼科を受診してください。
コンタクトレンズのケア
装用しているレンズのタイプによって、洗浄・消毒の方法は様々です。1日使い捨てタイプのレンズは、レンズケアはできず、毎回使用 した後は捨てるだけです。しかし、眼科医の勧めではずして再装用するタイプのレンズを使用している場合は、使用後は毎回必ず洗浄・消毒を行なわなければな りません。適切なケアを行なえば、レンズは清潔かつ快適に装用することができます。眼科医が、どのようなケア製品(洗浄/消毒/保存液)があなたに最適か アドバイスしてくれます。
感染症のリスクを減らす
コンタクトレンズを清潔かつ安全に扱うことは、コンタクトレンズ装用者が自身の目を守るために最も重要なことです。眼障害を避けるため、コンタクトレンズの使用に際しての大切なポイントを以下に示します。
- コンタクトレンズを取り扱う前は、必ず石けんで手を洗い、乾かすこと。
- コンタクトレンズはていねいに取り扱い、レンズを目から外した後は必ず洗浄すること。
- レンズケースは、眼科医が推奨したものを用い、メーカーのガイドラインに従ってすすぐこと。レンズケースは洗浄後、自然乾燥させること。眼科医の推奨する保存液を使用し、メーカーの説明取扱書に従って使用すること。
- 新しいケア製品には新しいレンズケースを用い、ケア製品を使い切るごとに新しいレンズケースに取り替えること。
- コンタクトレンズを装用しての水泳は深刻な問題を引き起こす可能性があり、お奨めできません。レンズを装用しての水泳については、眼科医にご相談ください。
- ケア製品の説明書に記載してある使用方法を厳守し、一度容器から出した液は決して再び使用しないこと。
- 眼科医、およびレンズメーカーの指示に従ってコンタクトレンズを新しいものに取り替えること。
トラブル発生?
コンタクトレンズで何らかの症状を強く感じたり、長く続くとき(特に充血があるとき)は、すぐにレンズをはずして、眼科医にご相談ください。不快感は、より深刻な合併症を示す早期の兆候である場合もあり、早期治療が非常に効果的です。






